

●認知症があってもなくても、暮らしの中で大切にしたいことや、心地よい過ごし方は人それぞれです。
●この冊子は、「こうすべき」を示すものではなく、本人と家族が話し合いながら、自分たちに合った形を見つけていくための"ヒント"をまとめています。
●この冊子では、現場での実践や支援の知を参考に認知症の人と家族がとともに暮らすときのヒントをまとめています。
・順番に読む必要はありません。気になるところから使えます。
・すべてを行う必要はありません。合うものだけ選べます。
・うまくいかないときは、やり方を変えても大丈夫です。
認知症の人をケアするときのポイント
@ 同じことを何度も言ったり、聞いたりしたくなる時には?
A 薬を飲んだことを覚えていられないときには?
B 最近の出来事や日課を忘れるときには?
C ものを置き忘れる時には?
D 同じものを何度も買ってしまう時には?
E イライラするときは?
F 帰りたい気持ちが強い時は?
G パートナーへの疑いの気持ちが強い時には?
H ないものが見えるときには?
I 眠れない時には?
J 食事が進まない時には?
K トイレで困る時には?
L 洋服を選べない時には?
M 歯磨きが難しい時には?
N 不安を感じているときには?
O 事実と違うことを事実と感じる時には?
P 本人が疑いを感じる時は?
Q 自動車運転継続を強く希望される時には?
本ウェブサイトは、日本医療研究開発機構(AMED)認知症研究開発事業の以下の研究の支援を受けて、開発・運営されています。
「認知症者等へのニーズ調査に基づいた『予防からはじまる原因疾患別のBPSD包括的・実践的治療指針』の作成と検証研究」
研究代表者 數井 裕光
「BPSDの解決につなげる各種評価法と、BPSDの包括的予防・治療指針の開発〜笑顔で穏やかな生活を支えるポジティブケア」
研究代表者 山口 晴保
「血液バイオマーカーと神経画像検査によるBPSDの生物学的基盤の解明、および認知症者の層別化に基づいたBPSD ケア・介入手法の開発研究」
研究代表者 數井 裕光